消費者金融から借入ができないブラックとは

ブラックリストというものを聞いたことがないでしょうか。消費者金融などの借入では良く耳にする言葉ですが、意味としては、融資上の警戒者となります。つまり、返済をしてくれる能力がないので、融資するに値しない人物の名を連ねたリストです。ただ、この知識は当たらずとも遠からずです。正確には、消費者金融にブラックリストというものは存在しません。
正しくは、「個人信用情報機関」に登録された「事故情報」のことになります。個人信用情報機関とは、債務者の利用履歴を管理している情報機関で、その中にある事故情報は債務者の過失によって生じた借入トラブルです。例えば、債務整理の経験、返済の滞納や延滞記録などです。これを分かりやすくブラックと呼んでいるのです。
さて、ブラックとは、このような事故情報のことをさすのですが、ブラック登録されたらどうなるのでしょうか。それは一番初めに紹介したように、融資リスクが高い人という証明になります。なので新たなキャッシング申し込みをしても、審査に通過できる可能性はグンッと低くなってしまい、借入できないという問題が生じます。
事故情報は、その内容によって半年〜7年程度残りますので、その情報が残り続ける間は融資が厳しくなります。その記録が抹消されれば情報はクリーンとなり、審査条件もゼロからのスタートとなるでしょう。ブラック登録されないためには、計画的にキャッシングを利用していくことが大切です。きちんと返済をし、借金地獄に陥らないようにしましょう。